「DOORS フェイスウォッシュ」を徹底解説 – おしゃれなクリアガラスボトルの洗顔料

今回の記事では、「DOORS フェイスウォッシュ」を解説します。おしゃれクリアガラスボトルに入った洗顔料で香りも評価の高いブランドです。パッケージデザインはNowhEreman(ノウ・エレマン)という世界で活躍するデザイナーが描いたもののようです。 (価格は2019年6月30日時点を表記) ウェブサイトはこちら
(DOORS フェイスウォッシュ公式サイト)

総合評価

おすすめ洗顔度
総合評価
(3.0)
成分
(3.0)
お肌への優しさ
(2.5)
泡立ち・使用感
(3.0)
コスパ
(2.5)
総評
フルーティーな香りがお好みな方や脂性肌に悩む方にはおすすめの洗顔料です。香りはフルーティーな感じですが、同ブランドのボディウォッシュほど強くないため、洗顔としてはちょうどいいぐらいの香りづけと思われます。脂肪酸系の洗浄成分のミリスチン酸をしっかり配合している分、洗浄力は問題ないでしょう。しかし、必要な汚れ・皮脂だけを落とす選択洗浄性は低いため、必要な皮脂まで落としすぎて、洗顔後につっぱる、乾燥すると感じる場合もあると思います。泡立ちはミリスチン酸やラウラミドDEA、ラウリン酸など泡立ちを良くする成分が多く入っていることもあり、泡立ちは良いです。 その他難点としては、クリアガラスボトルに入った洗顔料のため、使用時のフタの開け閉めが少し面倒なことです。そして、フタが大きい分、水がボトルの中に入らないように注意しないといけなく、お風呂でも使いたい方には少し厄介かもしれません。

商品名DOORS フェイスウォッシュ
金額2,808円(160g)
全成分水、ミリスチン酸、グリセリン、ステアリン酸、水酸化K、ラウラミドDEA、パルミチン酸、ステアリン酸PEG-45、BG、ラウリン酸、ココアンホ酢酸Na、海シルト、ステアリン酸PEG-150、ジステアリン酸グリコール、ラウロイルメチルアラニンNa、セテアリルアルコール、ヒドロキシステアリン酸、アラントイン、分岐脂肪酸(C14-28)、脂肪酸(C14-28)、オキナワモズクエキス、温泉水、ゲットウ葉エキス、リンゴ果実エキス、香料、プロピルパラベン、メチルパラベン
備考取扱い上の注意:ガラス製容器のため割れると危険です。お取り扱いには十分にご注意願います。

特徴・使用感

ポイント①:洗浄性

洗浄成分

DOORS フェイスウォッシュの洗浄成分は、ミリスチン酸、ステアリン酸、ラウラミドDEA、パルミチン酸、ステアリン酸PEG-45、ラウリン酸、ココアンホ酢酸Na等で、その他のベース成分は水、グリセリン、BGです。 ミリスチン酸をはじめとする洗浄成分は脂肪酸系の洗浄成分を用いているため、洗浄性については高いです。しかし、一番多く配合しているミリスチン酸は選択洗浄性が脂肪酸系の洗浄成分の中では、低く、大切な皮脂まで落としてしまう可能性があり、乾燥を招きやすくなってしまいます。 さて、成分的にみても、DOORS フェイスウォッシュの洗浄力は強いので、テカリ・ベタつきで悩む方にはおすすめできる商品です。 とはいっても、皮脂の落としすぎは禁物ですので、洗顔後は必ず保湿ケアをしておきましょう。
Good point
洗浄力が良いため、しっかり汚れを落としたい方にはオススメできる洗顔料です。

ポイント②: お肌への優しさ

上記の「洗浄性」でも説明のとおり、ミリスチン酸は洗浄力が高い割に選択洗浄性に乏しいため、必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。また、ラウラミドDEAとラウリン酸はどちらも起泡性が高い成分ですが、その分刺激性の高さが報告されているものです。さらにプロピルパラベン、メチルパラベンというやや刺激性が懸念される防腐剤も配合していますので、お肌への優しさはそれほど感じない処方です。
Bad point
乾燥肌、敏感肌の方はつっぱりや乾燥を感じる可能性があります。

ポイント③: 泡立ち・使用感

doors(ドアーズ)・泡立ち
doors(ドアーズ)・泡立ち

ミリスチン酸は脂肪酸系の洗浄成分の中でも泡立ちは良い方で、キメの細かい泡、持続力の高い泡を作りやすくするのが特徴です。また、ラウラミドDEAとラウリン酸も起泡性が高い成分ですので、見た目のペースト状の洗顔料の割に泡立ちは良いです。キメが細かく、弾力性のある泡が作れるので、香りとも合わさって、快適な洗顔ができるはずです。公式サイトで購入すると付いてくる洗顔ネットを活用するとより一層、楽にキメの細かい泡がつくれるので、おすすめです。
Good point
泡の質と香りが良いので、快適な洗顔ができます。

ポイント④:成分

フェイスウォッシュ・全成分

成分面では、その他で気になるのは海シルトとアラントインです。 DOORS フェイスウォッシュでは、「クチャ」と呼んでいる海シルトは、皮脂や汚れに対し吸着力のある成分で、洗浄力をサポートする働きがあります。選択洗浄性はないので、シンプルに洗浄力を高めている成分です。 そして、アラントインですが、これは医薬部外品でも使われることがあり、皮膚保護成分として、肌荒れ対策などに期待できる組織修復賦活作用と抗刺激剤作用、消炎鎮静作用、抗アレルギー作用があります。刺激性もほとんどないため、赤ちゃん用のお手拭きなどにも使われています。配合順がかなり後ろですし、配合量はわずかと思われますが、こうした成分は評価できます。

ポイント⑤: コスパ

DOORS フェイスウォッシュは1回の使用量が5g程度とされているため、1ヶ月ぐらいしか持ちません。高価な成分があるわけでもなく、これで税抜き2,600円は少し高いかなという印象です。しかし、香りは爽やかで、ボトル・パッケージもおしゃれだと思いますし、同ブランドのボディウォッシュやシャンプー、コンディショナーを全部並べると見栄えが良い感じですので、香りや見た目も重視したい方は購入してみても良いかもしれないです。

洗顔選びの道しるべ

DOORS フェイスウォッシュは、刺激性については少し要注意ですが、洗浄性や泡立ち、香りについては評価できるので、テカリやベタつきで悩む脂性肌の方はおすすめです。1ヶ月程度で税抜き2,600円という価格が気になる方は公式サイトでは5gを推奨されていますが、3gぐらいでも泡立ちの良さで十分カバーできると思いますので、適宜調整してみてください。 どの洗顔にもいえることですが、洗顔自体は素早く済ませ、洗顔の回数としては、できれば一日一回、そして、洗顔後には、しっかりと保湿ケアをしていきましょう。

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