「NULL(ヌル) アクネブロック フェイスウォッシュ」を徹底解説 – 皮脂の多い男性におすすめの洗顔料

NULL(ヌル) アクネブロック フェイスウォッシュ

今回ご紹介するNULLは、リムーバークリーム(除毛剤)BBクリーム※が大人気のメンズコスメブランドです。スキンケアアイテムとしては、オールインワンジェル、UVクリーム(日焼け止め)、そして、今回解説していく洗顔料のアクネブロック フェイスウォッシュなどのラインナップがあります。 男性の悩みに対し、総合的にアプローチするブランドのNULLですが、このアクネブロック フェイスウォッシュは、その名の通りニキビを予防するという効果がある医薬部外品の洗顔料です。 (価格は2019年6月3日時点を表記) ※BBクリームとは、メイク下地、コンシーラー、ファンデーションなどの役割があるベースメイクのこと ウェブサイトはこちら
(NULL公式サイト)

総合評価

おすすめ洗顔度
総合評価
(4.0)
成分
(3.5)
お肌への優しさ
(3.0)
泡立ち・使用感
(4.0)
コスパ
(3.5)
総評
グリチルリチン酸2Kという消炎成分が配合された医薬部外品の洗顔料です。グリチルリチン酸2Kは甘草(カンゾウ)の根に含まれる成分で、炎症を抑え、肌荒れやニキビのケアに効果を発揮します。 ベースの洗浄剤は、石鹸系なので洗浄力が強く、皮脂や汚れをしっかり洗い流してくれます。グリチルリチン酸2Kとの相性はいいです。 ラウリン酸などの刺激の強い界面活性剤を使っていないという点も高評価です。120gで1,980円とコスパも良く、皮脂の多い男性にとって使いやすい洗顔料です。一方で、保湿成分の配合が少ないため、洗顔後の保湿はしっかり行いましょう。医薬部外品ということもあり、皮脂の多い男性にはオススメですが、乾燥肌や敏感肌の方には洗浄力が強すぎる恐れがあります。

商品名アクネブロック フェイスウォッシュ
金額1,980円(120g)
全成分有効成分: グリチルリチン酸2K その他成分: 精製水、ミリスチン酸、濃グリセリン、パルミチン酸、水酸化カリウム、ステアリン酸、親油型モノステアリン酸グリセリル、香料、1,3-ブチレングリコール、アロエエキス(2)、イチョウエキス、オウゴンエキス、オウバクエキス、カモミラエキス(1)、サボンソウエキス、ハチミツ、セイヨウサンザシエキス、セージエキス、ハマメリスエキス、水溶性コラーゲン(F)、アーティチョークエキス、ウメ果実エキス、セイヨウナシ果汁発酵液、天然ビタミンE、アンズ果汁、ダイズエキス、ハトムギ発酵液、チャエキス(1)、キウイエキス、グリコール酸、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン
備考毛穴の汚れ・黒ずみにしっかり保湿 医薬部外品(厚生労働省認可)

特徴・使用感

ポイント①:洗浄性

洗浄成分

アクネブロック フェイスウォッシュの洗浄成分は、一般的な石鹸系です。 また、全成分表の先頭に、「精製水」という表示があります。精製水とは、常水中のミネラルや塩素を除去したものですが、一方で、「水」と表示されていその他の洗顔料も、そのほとんどは「精製水」が使用されています。 表示方法が違う理由としては、アクネブロック フェイスウォッシュは医薬部外品であり、化粧品として販売されている洗顔料との全成分表示のルールが異なるためです。同じ精製水が配合されていても、医薬部外品では「精製水」と表示し、化粧品では「水」と表示します。 このようにルールが違うのは、医薬部外品が化粧品に比べ、いい意味でも悪い意味でも、肌の影響があるからです。 肌の状態によって、選ぶ洗顔料を検討しましょう。
Good point
洗浄力が強く、炎症を抑える「効果」があります。脂性肌の人も洗顔後には、しっかり保湿しましょう。

ポイント②: お肌への優しさ

敏感肌に考慮された設計ではありません。炎症を抑える有効成分や植物エキスといった肌をスッキリ整える成分は、肌に合わない人にとって、比較的刺激に繋がりやすいためです。香料が配合されていますが、他の添加物は控えめです。肌に、とっても優しい成分配合とはいえませんが、基本的には安心して使用できる、おすすめの洗顔料です。

ポイント③: 泡立ち・使用感

NULL(ヌル)・泡立ち
NULL(ヌル)・泡立ち

一般的に泡立ちが優れた洗顔料は、刺激性が高いラウリン酸が配合されがちです。しかしながら、このアクネブロック フェイスウォッシュは洗浄成分としてラウリン酸が配合されていないのに、濃厚な泡が作れる使用感に優れた洗顔料です。香りも爽やかで、非常に使い心地がいい洗顔料だと思います。
Good point
泡の質が良く、モチモチの泡で行う洗顔は非常に気持ちがいいです。

ポイント④:成分

アクネブロック フェイスウォッシュ・全成分

植物エキスが数種類、保湿成分として、コラーゲンやヒアルロン酸、擬似セラミドと呼ばれる「N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン」が配合されていますが、はっきり書いてしまうと、成分面ではこれといって特徴がありません。 医薬部外品は、化粧品に比べ、肌への影響が大きいため、化粧品よりも、厳しいルールが設けられています。そのため、化粧品よりも配合成分の自由度は低く、有効成分以外で特徴付けは難しいのです。 とは言うものの、有効成分自体が特徴なので、ニキビなどで悩む方にとって十分魅力的です。
Good point
保湿力は期待できません。洗浄力が強いため、脂性肌の方にはオススメできる洗顔料です。

ポイント⑤: コスパ

医薬部外品の洗顔料が税込1,980円で購入できるのは嬉しいです。内容量も120gと、比較的多く、2ヶ月分くらい使えると思います。コスパのいい高品質な洗顔料です。

洗顔選びの道しるべ

ニキビ肌への対策・予防として、優秀な洗顔料です。 添加物も少なく、基本的には安心して使えます。有効成分はいい意味は当然ですが、悪い意味で肌に影響を与える場合もあります。さらに洗浄力が高いため、肌が極度に敏感な方は様子を見ながら使用する必要があります。

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