男性向けおすすめのミノキシジル5%配合の発毛剤を5ブランド紹介 育毛剤との違いも解説

薄毛や抜け毛に悩んでいる男性にとって心強い味方となる発毛剤を使用しているという人も多くいると思います。 発毛効果のあるミノキシジル5%配合にこだわって発毛剤を選びたいという人のために、本記事ではおすすめの発毛剤の紹介と、育毛剤との違いなどについても解説していきます。

薄毛や抜け毛のメカニズム

薄毛や抜け毛の症状は、様々な要因が関係して起こるもので、年齢や性別によって同じ薄毛や抜け毛でも微妙にそのメカニズムには違いがあります。 薄毛や抜け毛を起こす原因となるものには、
・男性ホルモンなどのホルモン内分泌系が影響を及ぼす場合
・日々のヘアケアの方法やそれに使用するヘアケア剤が影響を及ぼす場合
・ストレスや日常生活が影響を及ぼす場合 
と大きく3つがあり、複数が影響しあって薄毛や抜け毛を起こすケースも多いです。 特に男性ホルモンなどのホルモン内分泌系が影響を及ぼす場合、遺伝性の可能性が高いため適切なケアや専門的な治療を行なった方が改善できる可能性が高いです。 通常の毛髪は、どんな人でも約10万本は常にあり、1日に約50本~100本程度の毛髪は、寿命を迎えることで自然に抜け落ち、再び新しい毛髪が生えてくるというサイクルを繰り返していきます。 しかし、そのサイクルが何らかの原因で変化することで薄毛や抜け毛の症状からハゲてしまいます。

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGA(男性型脱毛症)とは?
AGAは、男性型脱毛症と言われている脱毛症で、思春期を過ぎた成人男性の頭頂部や額の生え際の部分の髪の毛が薄くなっていくものです。 AGAになる原因は、男性ホルモンの影響や遺伝によるものと言われており、何らかのケアを行っていかなければ、抜け毛や薄毛の症状は進行していきます。 このAGA(男性型脱毛症)となる人は、成人男性の約3人に1人の割合で起こるとも言われているので、決して他人事でなくごく日常的に起こるものと言われています。

年代別の抜け毛の要因

年代別の抜け毛の要因
ここからは、年代別に微妙に違いのある抜け毛の要因について解説していきたいと思います。 必ずしもこの年代で起こるとは限りませんが、起こる可能性の高い要因となっています。

20代の抜け毛の要因

20代のうちに抜け毛になってしまう要因として一番大きいのは、やはり生活習慣やストレスなどが原因となる場合です。 AGA(男性型脱毛症)の特徴ではない場合は、食事や睡眠などを見直し、ストレスを溜めすぎないような生活を心がけることが大切です。 特に、社会人になりたてという場合は、学生生活とは違った精神的負担を強く感じる人も多いので注意が必要です。 もしも抜け毛がこれまでとは違うくらい多いと感じたら、早めに専門家のいるクリニックなどで相談するようにしましょう。

30代の抜け毛の要因

30代では、20代よりも肉体的な衰えと、ストレスや飲酒・喫煙そして暴飲暴食などが日常化され、その解消にも時間のかかる年代です。 そのため、血液循環などが悪くなるなどの影響から本来なら毛髪へ届くはずの栄養が充分に届かなくなってしまう人も少なくありません。 必要な栄養が届かなくなると毛根や頭皮にダメージが加わり、抜け毛や薄毛の症状を引き起こしてしまいます。 また、AGA(男性型脱毛症)の症状が現れる人も増えてくる年代でもあります。

40代の抜け毛の要因

40代と言えば、社会人として仕事がとにかく忙しいという人が多いと思います。 忙しいだけではなく、責任のある立場を任される年代でもあるため、ストレスはもちろん、日々の睡眠不足に悩まされている人も少なくないのではないでしょうか。 また、若い頃とは違い、頭皮の皮脂が多く分泌する時期でもあるため、毛髪が育つ環境に悪影響を与えてしまう場合もあります。 40代も後半になると薄毛や抜け毛は仕方がないと諦めてしまう人もいますが、適切なケアと治療を行なうことで改善する可能性も多い時期なので、頭皮ケアをしっかり行っていくようにしましょう。

部位別の抜け毛の要因

部位別の抜け毛の要因
抜け毛になる要因は、髪の毛が生えている部位によっても違いがあります。 部位別の抜け毛の要因についても解説していきます。

頭頂部

つむじと言われる頭頂部の部分から薄くなってしまう症状は、男性ホルモンの働きなど遺伝が影響する男性型脱毛症(AGA)の可能性が高いです。 もしも両親や祖父、兄弟など親戚に男性型脱毛症の人がいれば、自分も遺伝で受け継いでいるものと思って早めのケアを行なうことがとても大切です。 頭頂部の毛髪が少なくなっていくのは、男性にとても多いですが、中には女性にも現れる場合があります。 性別や年齢を問わず頭頂部が薄くなってきたと感じたら早めの治療・ケアを受けるようにしましょう。

生え際

生え際の部分が薄くなってきたという人も薄毛や抜け毛の人に多いと思います。 生え際の抜け毛や薄毛は、頭頂部と同じく、男性型脱毛症(AGA)が原因となっている場合が多いです。 またそれ以外にも、分け目がいつも同じだったり、ヘアケア剤を過度に使用するなど日頃のヘアスタイルやヘアケアが原因で生え際の部分の抜け毛や薄毛が多くなる場合もあります。

後頭部

後頭部の部分の抜け毛が薄毛が気になるという場合、特に襟足部分が側頭部が薄い人の傾向として円形脱毛症の可能性が高いです。 特に単発型と言われる円形脱毛症の場合、後頭部の中でも襟足や側頭部に集中して抜け毛や薄毛の症状が現れるケースが多いです。 円形脱毛症は、毛髪が原因というのではなく、皮膚疾患のひとつとして扱われるため、できるだけ早く皮膚科で診察・治療を受けることが大切です。 早くに治療・ケアを行なうことで、早く改善することが可能となります。

全体

ある一部分が薄くなったり、抜け毛が増えているというのではなく、髪の毛全体が薄くなってきているという場合は「びまん性脱毛症」の可能性があります。 この脱毛症は、髪の毛全体に抜け毛の症状が起こり、少しずつ髪の毛が薄くなっていきます。 全体が薄くなる要因は、
・毛髪のサイクルが衰えることで狂ってしまう
・日々のストレスなどによる血液循環の乱れから充分な栄養が頭皮や髪の毛へ届かなくなる
・ヘアケア剤を間違って使用している
などがあります。全体的に薄くなってきているという場合は、まずは医療機関でしっかり診察してもらうようにしましょう。

発毛剤と育毛剤の違い

発毛剤と育毛剤の違い
抜け毛や薄毛などの症状が起こったら、少しでも改善させたいと思いますよね。 でも、抜け毛や薄毛の症状を改善させるのに効果があると言われているものには、育毛剤と言われるものと、発毛剤と言うものがあります。 名前は違うけれど、どちらも同じ効果を得ることができるのだろうか、その違いは何なのかを知りたいという人に発毛剤と育毛剤の違いについて解説していきます。

分類

まず発毛剤と育毛剤の決定的な違いから解説していきますね。 発毛剤は医薬品、育毛剤は医薬部外品に分類されます。 発毛剤は、医薬品なので薄毛や抜け毛を治療し改善することを目的として使用しますが、育毛剤は、気になる症状を予防するために使用するもので発毛剤のような治療効果を期待することはできません。

用途

用途としては、育毛剤には毛髪を育てる効果を期待することができます。 例えば、
・頭皮の血行をよくする
・頭皮へ栄養が行き渡りやすくなる
・ハリとコシのある健康的な毛髪を育てる
・頭皮トラブルの予防などの効果を期待することができる
などがあります。一方、発毛剤は、新たな毛髪を生えさせて成長させる効果を期待することが可能です。 そのために、
・成長期にあたる毛乳頭細胞に働きかけて毛母細胞を活性化させる
・ヘアサイクルの乱れの改善
などとなっています。
※育毛剤を使いたい方は成分ごとに期待できる効果をまとめている以下の記事をご覧ください。

対象者

発毛剤と育毛剤の対象となる人は、現在の毛髪の状態によって使い分けるようにすると効果的です。 育毛剤を利用すべき対象者は、
・毛髪のハリやコシが低下している人
・毛髪全体のボリュームが少なくなっている人
・頭皮の状態を改善して毛髪を育てたいという人 
などです。一方、発毛剤を利用すべき対象者は、
・抜け毛がひどく目立っているという人
・髪の毛そのものを増やしたいという人
・男性型脱毛症(AGA)の人
どちらも早めに治療・ケアしていくことが大切です。

ミノキシジル配合

育毛剤には配合されていませんが、発毛剤にはミノキシジルが配合されています。 ミノキシジルは発毛効果が認められている日本国内では唯一の成分となっています。 このミノキシジルが配合されているか、いないかによっても違いがあります。

ミノキシジルとは?

日本で唯一 発毛効果があると認められている成分で発毛剤に配合されています。 ミノキシジルを使用することで得られる効果は、
・血行を促進させることで栄養を細胞に行き渡らすことができる
・毛包と呼ばれる毛を作る場所を活性化させることができる
・太くしっかりとした毛に成長させることができる 
などがあります。 毛包という毛を作る場所に作用し、タンパク質の合成や細胞を増殖・活性化させることができることから発毛効果を得ることができます。

発毛剤の副作用

ミノキシジルが配合されている発毛剤には、育毛剤とは違い薄毛や抜け毛に効果があります。 高い効果を得ることができる一方で、発毛剤には副作用が起こる可能性があります。 もちろん同じように使用しても副作用が起こる人もいれば、起こらない人もいるので、使用したから危険ということはありません。 重篤な副作用の症状としては、
・ミノキシジルの代表的な副作用であるめまいや動悸
・内服タイプのミノキシジルを服用した場合の腹痛や吐き気
・クリニックなどで処方している内服薬では、男性機能の低下
などがあります。ミノキシジルだからこその副作用の症状と言われていますが、市販品で重篤な副作用の心配はあまりないと言われています。 次に軽い副作用の症状として、
・ヘアサイクルの乱れを改善するために起こる初期脱毛
・頭皮のかゆみ、かぶれ
・頭皮の発汗
などがありますが、発毛剤を使用しても副作用の症状が出ない人がほとんどなので、万が一として覚えておくと安心です。

ミノキシジル配合の発毛剤を使えない人

ミノキシジルが配合されている発毛剤は、誰でも気軽に使えるというものではありません。 ミノキシジル配合の発毛剤を使えない人は以下の人たちです。
・未成年
・女性(ミノキシジル1%配合の発毛剤は使用することが可能)
・心臓病の人
・低血圧の人
・急激な抜け毛や薄毛の症状が起こっている人
発毛効果を得ることができる成分だからこそ、その一方で副作用が心配されるため使用できる人を制限しています。

ミノキシジル配合の男性用発毛剤5選

ここからは、ミノキシジルが配合されている男性用の発毛剤の中でもおすすめの商品を紹介していきます。 今回は、ミノキシジルが5%配合されているものに限定してみました。

頭皮環境を徹底的に整える「大正製薬 リアップX5プラスローション」

大正製薬 リアップX5プラスローション
価格 7,753円
内容量 60ml
ミノキシジル配合濃度 5%
特徴 ・男性特有とも言われている頭皮環境を考えて配合されている成分が効果を発揮!
・健康的になった頭皮にミノキシジルが浸透していくから発毛効果が高い
髪が生えてこなくなってしまった場所にもアプローチできる

抜け毛ケアもしっかりできる!「スカルプD メディカルミノキ5」

スカルプD メディカルミノキ5
価格 7,800円
内容量 60ml
ミノキシジル配合濃度 5%
特徴 ・発毛効果だけじゃなく抜け毛ケアができるから安心!
・抜け毛を予防する髪の成長期の期間を長くする作用がある
生えてきた髪の毛を少しでも保ちたいという人におすすめ

発毛のためのアプローチ力がすごい!「ロート製薬 リグロEX5」

ロート製薬 リグロEX5
価格 7,700円
内容量 60ml
ミノキシジル配合濃度 5%
特徴 ・髪の毛を作る元である毛包に直接発毛成分が作用するからすごい!
・無香料で使用感がさっぱりで使いやすい
早めのケアで発毛が現実になる

女性基礎化粧品の開発で培った皮膚生理の技術から生まれた「加美乃素デルタ」

加美乃素デルタ
価格 4,500円
内容量 60ml
ミノキシジル配合濃度 5%
特徴 養毛・毛生剤「加美乃素」を世界に先駆けて開発・販売した歴史を持つ
・ミノキシジル配合で最強となった発毛剤
・髪の毛の健康と美を神戸から発信!

富士化学工業から最強の発毛剤が誕生!「ミノキシジル配合外用液5% FCI」

ミノキシジル配合外用液5% FCI
価格 6,800円
内容量 60?
ミノキシジル配合濃度 5.0%
特徴 ・富士化学工業株式会社から販売されているミノキシジル5%配合の発毛剤
頭皮環境の悪化を抑制する3つの成分を配合
・発毛だけではなく、育毛と抜け毛予防効果のあるから抜け毛や薄毛にも心強い!

まとめ

ミノキシジルが5%配合されている男性向けのおすすめの発毛剤を紹介してきました。 薄毛や抜け毛の症状が気になりはじめたら、少しでも早く適切な治療や予防をスタートさせることで、それ以上の薄毛や抜け毛を食い止めることに繋がっていきます。 ぜひ積極的に取り組んでみることをおすすめします。
専門家に見て欲しいという方はまず、発毛サロン・発毛クリニックについての記事を是非ご覧ください。ご自身に適した方法が見つかると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です