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男性のスキンケアにおいて、最も重要なことは洗顔です。そこで、本記事では、化粧品の開発に長く携わり、化粧品成分検定上級スペシャリストなどの資格を持つ筆者が、洗顔についての基本知識と、自信を持っておすすめできる洗顔料をランキング形式でご紹介いたします。
目次
自己紹介
おすすめメンズ洗顔料TOP3
rank | |||
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商品 | |||
商品名 |
HOLO BELL エッセンシャル保湿ウォッシュ |
NULL 薬用アクネブロックフェイスウォッシュ |
母の滴 シルバーウォッシュジェル |
総合評価 |
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タイプ | 石けん系 | 石けん系 | アミノ酸系 |
保湿・ニキビ |
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泡立ち |
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肌への優しさ |
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コスパ |
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1位のHOLO BELLはこちらから
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なぜ洗顔が必要なのか?
皮膚を覆っている皮脂膜を清潔に保っておくことは、健康的で美しい肌を目指すうえでは、非常に重要な要素となります。人は毎日、汗や皮脂の分泌やほこりの付着で皮脂膜を汚しています。そして、汚れをしっかり落とすことなく、そのままにしておくと、毛穴詰まりやニキビ、ターンオーバーの乱れによる肌トラブルなど様々な悪影響を引き起こします。そのため、洗顔はよくスキンケアの入り口と言われており、ここを疎かにしたり、間違った方法で洗顔したりすると、その後スキンケアもあまり意味のないものとなってしまいます。
正しい洗顔とダメな洗顔方法
メンズスキンケアにおいて洗顔は必要不可欠です。毎日行うため、誤った洗顔を続けると、肌への負担が蓄積されていきます。正しい洗顔方法で、しっかりケアをしてあげましょう。まずは、ダメな洗顔方法と、正しい洗顔方法をご確認ください。
ダメな洗顔方法
「どんなやり方でも一緒!」と思われがちな洗顔方法ですが、実は、間違ったやり方だと、想像以上に肌に負担をかけることがあります。 以下はダメな洗顔の例です。思い当たるふしがある男性は要注意です。
【ダメ】熱いお湯・冷たい水での洗顔
熱いお湯・冷たい水での洗顔は、ダメな洗顔方法の典型例です。 熱いお湯は必要以上に皮脂を落としてしまい、乾燥を招きます。また、肌への刺激も強くなりがちです。そして、冷水を使った洗顔は、肌の温度が下がり、「血行不良」を招く場合があります。冷水での洗顔は、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり・肌の新陳代謝)が滞り、ニキビやくすみ、しわなどの原因になる恐れもあります。なお、冷水は一時的に毛穴を引き締めますが、あくまで一時的ですので、無理に冷たい水で顔を引き締めないほうがいいでしょう。ぬるま湯で、快適な洗顔を行いましょう!
【ダメ】肌をゴシゴシと擦る洗顔〜スクラブは肌を傷つける?〜
私も以前はそうでしたが、ペーストタイプの一般的な洗顔料を手に伸ばし、泡立たせずに、そのまま顔に塗り、手でゴシゴシと擦るように洗っている方がいます。
一般的な洗顔料は、考えているよりずっと洗浄力・脱脂力が強いです。力を入れなくても充分に皮脂や汚れを落とします。
洗浄力の高い洗顔料を使い、手で顔を擦るような洗い方は、摩擦が大きく、肌を傷つけてしまいます。実は、男性用洗顔では定番の「スクラブ入り洗顔料」も要注意です。スクラブ入りの洗顔料は、泡の洗浄力に加え、スクラブの摩擦による物理的な洗浄力も付与され、洗浄力が過度に高く、肌の必要な水分まで洗い流してしまいます。さらに、スクラブが肌に摩擦されることの刺激も懸念されます。
※スクラブ洗顔は、ターンオーバー(肌の新陳代謝)が遅れがちな男性には、適度なピーリング(古い角質をこすり取ること)になり得ますので、一概に悪いものとは言い切れません。
【ダメ】長時間の洗顔
洗顔料のベースは界面活性剤です。界面活性剤といえば、なんとなくイメージが悪いですが、実は洗顔料は界面活性剤の塊なのです。 長時間顔に界面活性剤が付着している状況は、肌によくありません。また、洗浄力の強い洗顔料を使って洗い続けると、肌の皮脂と汚れとともに、肌の水分まで奪われます。洗顔は素早く済ませ、角質層の水分をキープしましょう。
【ダメ】すすぎをしっかりと行わない洗顔
どんな低刺激な洗顔料でも、洗顔料に含まれる界面活性剤が肌に残留して良いことはありません。ほぼ間違いなく、肌は荒れます。泡で行う洗顔より、すすぎの時間を意識して、しっかり行いましょう!
正しい洗顔方法
ダメな洗顔方法をしっかり紹介しましたが、正しい洗顔方法は、ダメな洗顔方法の逆を行いましょう。
【重要】しっかりと泡立てる(泡立てネットがオススメ)
正しい洗顔の一番のポイントは、泡作りです。洗顔料と少しの水を手にとって、勢いよく泡立てます。 私のオススメは、泡立てネットです。これを初めて使ったときは、感動しました。良い洗顔料を泡立てずに使うのであれば、安価な洗顔料を洗顔ネットで十分に泡立てて使う方がいいです。それほど泡立ては重要です。しっかり弾力のある泡は、肌を傷つけず、また、リラックス効果も期待できます。
【重要】優しく、肌をこすらない”泡洗顔”
ぬるま湯で軽く顔をすすぎ、肌の汚れを浮かした状態で、しっかりと泡立てた泡を優しく塗ります。手で肌を擦らず、泡を滑らせるだけで、肌の皮脂・汚れは落ちます。 ニキビがある場合は、より優しく行い、摩擦による肌への負担をなくしましょう。
【重要】洗顔は短く、すすぎはしっかりと
弾力のある泡を、肌に滑らすように20秒ほど洗ったら、もう充分です。次はしっかり洗い流しましょう。すすぎはしっかり行い、界面活性剤の残留を防ぎましょう。
【重要】洗顔後は絶対に保湿をする
乾燥肌向けの洗顔料であっても、洗顔後の肌は必ず乾燥します。それは、水洗いであっても同じです。水が蒸発するものですので、肌の水分も一緒に蒸発します。洗顔後は必ず、化粧水やオールインワン型のスキンケアアイテム等を用いて保湿し、乾燥対策を行いましょう。
洗顔料の選び方
ここでは、洗顔料のタイプとそれぞれの特徴、そして、肝心の選び方を解説していきます。メンズ洗顔おすすめランキングを見る前に、ご一読ください。
タイプ別洗顔料の特徴
洗顔と一口に言っても、形状は様々です。以下、現在の主流になっている「石鹸タイプ」、「ポンプフォーマー(泡洗顔)タイプ」、「クリーム・ペースト状(洗顔フォーム)タイプ」を紹介します。これら以外に、洗顔料の形状としては、「クレンジングジェルタイプ」や「粉状・粉末(パウダー洗顔)タイプ」などがありますが、主要である3タイプの特徴を知っておくだけで十分でしょう。
タイプ①:石鹸
石鹸は大昔から使われてきたため、なんとなく肌に優しいイメージがあります。事実、微生物によって分解されやすく、環境に優しいものです。さて、石鹸とは弱酸性の脂肪酸と強アルカリを反応させた弱アルカリ性の洗浄剤です。石鹸タイプは洗浄力が強いため、しっかりと汚れを落とします。
タイプ②:ポンプフォーマー
ポンプを押すと泡で出てくるタイプの洗顔料です。中身の液体は水で薄めた界面活性剤です。水で薄めてある分、石鹸や洗顔フォームよりも界面活性剤が薄く、コスパはいいとはいえません。また、水分を多く含むため、防腐剤の量も多く添加せざるを得ません。簡単に泡が出てくるため、便利で魅力的ですが、商品によってはデメリットも多いかもしれません。
【これがオススメ】タイプ③クリーム・ペースト状(洗顔フォーム)
今市場に出回っている一般的な洗顔料です。多く出回っているため、種類が豊富です。大分類すると、石鹸と同じく弱アルカリ性タイプ(石鹸系)や、洗浄力がマイルドな弱酸性タイプ(アミノ酸系)があり、目的に応じてベースの界面活性剤を選択できます。ペースト状のため、泡立ちやすいという点も魅力的です。
【重要】選び方の決め手は洗浄力・肌への優しさ
洗顔料の選び方は、①界面活性剤の種類、②成分の種類、③コストパフォーマンスが重要です。本記事のランキングでは、以上の3つをポイントにランキングを構成しております。
①肌質に応じた界面活性剤選び
洗顔料の選び方は、大きなポイントはお肌に合う界面活性剤を選ぶことです。しかし、界面活性剤の種類は膨大にあります。化粧品の原料は1万種類を超えており、その半数は界面活性剤だと言われています。一般の方が界面活性剤から、自分の肌に合う洗顔料を判断ことは難しいかもしれません。本記事では簡単に、洗浄力の強い「石鹸系」と洗浄力が弱い「アミノ酸系」の2種類に分類し、解説していきます。
②肌質に応じた成分選び
化粧品と同様、洗顔料でも避けるべき添加物があります。また、肌質に応じた成分選びも重要です。肌への優しさはベースの界面活性剤とその他の成分から判断できます。
③コストパフォーマンス
毎日行うものなので、洗顔料選びは重要です。しかし、毎日行うものだからこそ、価格は非常に重要なポイントです。高い価格であれば、良い洗顔料、安ければ、悪い洗顔料というわけではありませんが、安い価格の洗顔料は、肌に多少刺激があっても、コストを抑え、品質の安定性を高める製造をしているケースが多いため、その点は要注意です。一方、ブランド力のあるメーカーの洗顔料は付加価値分を価格に上乗せしている可能性もあるため、価格と品質が見合ったコストパフォーマンスのいい洗顔料を選びましょう。
おすすめ洗顔ランキングトップ6
ここでは肌質別におすすめのメンズ洗顔料をご紹介します。特徴や詳細を書いていますので、洗顔料選びの参考にしていただけたら幸いです。価格はすべて税込みです。
総合ランキング
まずは男性の肌質を問わずおすすめできる優れた洗顔料6種類をランキング形式で紹介します。成分面からだけで判断せず、実際に使用し、毎日の洗顔に大切な泡立ちや肌への刺激も評価に加えています。さらに、成分や使用感を踏まえてのコストパフォーマンスを点数化し、全体的な総合評価を算出しています。第1位 HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ
公式サイト
最安値:1,980円
※送料無料!
※トライアルなら550円でお試し可
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最安値:2,700円
筆者
また、ノンコメドジェニックテスト済で、ニキビをケアできる成分も豊富に配合されています。さらに、気になる9つの主要な添加物も無配合なので、ニキビ肌や敏感肌の方も安心です。
濃密な泡は、快適な洗顔体験につながることに加え、摩擦がなく”泡”で洗顔でき、お肌にも非常に優しいため、かなり重要なポイントです。驚きなので、是非実際に泡立ててみてください。
口コミ
商品名 | HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ |
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価格 | 1,980円(120g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 47種類の保湿成分配合かつ9つの添加物フリーのおすすめの洗顔料◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
最初はトライアルサイズが届き、数日後に通常サイズの定期便商品が届きます。定期便への移行を希望しない場合は止めることもできますので、まずはお試しをしてみてはどうでしょうか。
筆者
第2位 NULL(ヌル) アクネブロック フェイスウォッシュ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:2,017円
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最安値:2,010円
筆者
口コミ
商品名 | NULL(ヌル)アクネブロック フェイスウォッシュ |
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価格 | 2,010円(120g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 有効成分のグリチルリチン酸2Kが炎症を抑え、にきび・肌荒れ・かみそり負け対策として◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
第3位 母の滴 シルバーウォッシュジェル
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:2,970円
Amazon
最安値:3,520円
筆者
口コミ
商品名 | 母の滴 シルバーウォッシュジェル |
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価格 | 2,970円(150ml) |
タイプ | アミノ酸系 |
ポイント | スーパープラセンタとサイタイエキスでエイジングケア◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
第4位 BUSO(ブソウ) メンズソープ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:2,860円
Amazon
最安値:2,860円
筆者
口コミ
商品名 | BUSO(ブソウ) メンズソープ |
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価格 | 2,860円(100g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | ヒアルロン酸やグリコシルトレハロースなど、保湿成分たっぷりが◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
第5位 BLUK HOMME(バルクオム) THE FACE WASH(ザ・フェイス・ウォッシュ)
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:990円
Amazon
最安値:2,200円
筆者
口コミ
商品名 | BLUK HOMME(バルクオム)THE FACE WASH |
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価格 | 990円(100g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 香りが良く、生石けんの弾力泡が◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
第6位 BOTCHAN(ボッチャン) ジェントルクレンザー
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:2,090円
Amazon
最安値:2,090円
筆者
口コミ
商品名 | BOTCHAN(ボッチャン) ジェントルクレンザー |
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価格 | 2,090円(120g) |
タイプ | 石鹸系&アミノ酸系 |
ポイント | 添加物が控えめで、洗浄成分も◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
【乾燥肌・敏感肌向け】おすすめメンズ洗顔料
ここでは、乾燥肌や敏感肌の方におすすめできるメンズ洗顔料を紹介しております。洗浄力を抑えることで、低刺激な処方になっています。皮脂や汚れよりもまずは肌への刺激が気になる方は、以下の商品の中から選んでみても良いかと思います。
HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,980円
※送料無料!
※トライアルなら550円でお試し可
Amazon
最安値:2,700円
筆者
ノンコメドジェニックテスト済で、ニキビをケアできる成分も豊富に配合されています。添加物も極限まで抑えられているため、敏感肌の方も安心して使うことができると思います。
口コミ
商品名 | HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ |
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価格 | 1,980円(120g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 47種類の保湿成分配合かつ7つの添加物フリーのおすすめの洗顔料◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
最初はトライアルサイズが届き、数日後に通常サイズの定期便商品が届きます。定期便への移行を希望しない場合は止めることもできますので、まずはお試しをしてみてはどうでしょうか。
筆者
ZIGEN(ジゲン) フェイスウォッシュ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:3,080円
Amazon
最安値:3,540円
筆者
口コミ
商品名 | ZIGEN(ジゲン)フェイスウォッシュ |
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価格 | 3,080円(100g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 保湿剤が配合された洗顔フォームで、乾燥肌に◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
ファンケル メン フェイス ウォッシュ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,540円
Amazon
最安値:1,540円
筆者
口コミ
商品名 | ファンケル メン フェイス ウォッシュ |
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価格 | 1,540円(180mL) |
タイプ | アミノ酸系 |
ポイント | 乾燥肌・敏感肌の方に◎ |
筆者
花王 キュレル 泡洗顔料
【1番お得に買える場所は?】
楽天市場
最安値:1,252円
Amazon
最安値:1,307円
筆者
口コミ
商品名 | 花王 キュレル 泡洗顔料 |
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価格 | 1,252円(150ml) |
タイプ | アミノ酸系 |
ポイント | アミノ酸系洗浄剤と有効成分”グリチルリチン酸2K”が◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
ETVOS(エトヴォス) モイストアミノフォーム
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:3,300円
Amazon
最安値:3,300円
筆者
口コミ
商品名 | ETVOS(エトヴォス) モイストアミノフォーム |
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価格 | 3,280円(90g) |
タイプ | アミノ酸系 |
ポイント | 植物性アミノ酸系洗浄成分とヒト型セラミド配合が◎ |
筆者
【脂性肌向け】おすすめメンズ洗顔料
ここでは、ニキビやテカリ・ベタつきに悩む方におすすめの洗顔料を紹介しております。しかし、皮脂は落としすぎると逆効果なので、洗顔後は必ず化粧水+乳液もしくはオールインワン化粧品で保湿ケアをしてください。
HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,980円
※送料無料!
※トライアルなら550円でお試し可
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最安値:2,700円
筆者
さらに、気になる9つの主要な添加物も無配合なので、ニキビができていても安心です。
口コミ
商品名 | HOLO BELL(ホロベル) エッセンシャル保湿ウォッシュ |
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価格 | 1,980円(120g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 25種類の保湿成分配合かつ7つの添加物フリーのおすすめの洗顔料◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
最初はトライアルサイズが届き、数日後に通常サイズの定期便商品が届きます。定期便への移行を希望しない場合は止めることもできますので、まずはお試しをしてみてはどうでしょうか。
筆者
クワトロボタニコ ボタニカル オイルコントロール & フェイスクレンザー
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,980円
Amazon
最安値:1,980円
筆者
口コミ
商品名 | QUATTRO BOTANICO(クワトロボタニコ)ボタニカル オイルコントロール & フェイスクレンザー |
---|---|
価格 | 1,980円(120g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 比較的優しい洗浄剤が配合されていて◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
ORBIS(オルビス) ミスター フェイシャルクレンザー
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,540円
Amazon
最安値:1,540円
筆者
口コミ
商品名 | オルビス ミスターフェイシャルクレンザー |
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価格 | 1,540円(110g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 洗浄力が高く、コスパがいいのが◎ |
筆者
HMENZ(エイチメンズ) 洗顔フォーム
【1番お得に買える場所は?】
Amazon
最安値:1,480円
楽天市場
最安値:2,000円
筆者
口コミ
商品名 | HMENZ(エイチメンズ) 洗顔フォーム |
---|---|
価格 | 1,480円(100g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 男性の肌にマッチした有効成分が◎ |
筆者
SKINX(スキンエックス) ザ・クレイウォッシュ BLUE
【1番お得に買える場所は?】
Amazon
最安値:1,980円
筆者
口コミ
商品名 | SKINX(スキンエックス) ザ・クレイウォッシュ RED |
---|---|
価格 | 1,980円(80g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 濃密な泡が◎ |
筆者
健康コーポレーション どろあわわ洗顔
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:1,364円
Amazon
最安値:1,800円
筆者
口コミ
商品名 | 健康コーポレーション どろあわわ洗顔 |
---|---|
価格 | 1,364円(110g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | 濃密な泡ができやすいのが◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
資生堂MEN(シセイドウメン) フェイスクレンザー
【1番お得に買える場所は?】
公式サイト
最安値:2,750円
Amazon
最安値:2,750円
筆者
口コミ
商品名 | 資生堂MEN(シセイドウメン) フェイスクレンザー |
---|---|
価格 | 2,750円(130g) |
タイプ | 石鹸系 |
ポイント | バランスのいい配合成分で、泡立ちもいいのが◎ |
詳細レビュー | 当サイトレビューはこちら |
筆者
洗顔用のネットは使うべき
よく100均とかで、洗顔ネットを見かけることもあると思いますが、洗顔ネットも違いがあることをご存知の方は少ないと思います。洗顔ネットの網が2層なのか、4層なのかという点が大きく違いを生みます。4層の洗顔ネットは2層に比べ、空気を含みやすく、より素早く濃密泡を作ることができます。4層の洗顔ネットの中では、洗顔ネットが大きく、網目の細かいものを選ぶとより効果を実感できると思います。10種類程度の洗顔ネットを試してみましたが、4層構造のネットの中で、一番泡が簡単に作れたものは、HOLO BELL(ホロベル)のウォッシュネットでした。洗顔は朝と夜する必要がある?
洗顔の回数は、肌質によって判断しましょう。「肌が乾燥するから、洗顔料を使った洗顔は、夜しかしません。朝は洗顔料は使わず、朝はぬるま湯で流すだけ。」という方や、「顔がテカるから朝と夜しっかり洗顔します。」という方。どちらも、間違っておりません。ご自身の肌質をしっかり判断できたうえで、自分にあった洗顔方法を実践しましょう。年齢別で洗顔料を変えるべきか?
洗顔料の選ぶポイントとして、①界面活性剤の種類、②成分の種類、③コストパフォーマンスを中心に解説していきましてが、20代と50代の男性でも同じ基準で洗顔料を選んで問題ないのかという質問もよく聞きます。もちろん、ご自身の肌の状況をリアルタイムで確認しておくことが一番大切ですが、年齢ごとの傾向を知りたいという方は、以下の年齢別の肌質をご確認ください。
10代・20代
皮脂の分泌量が多い10代、20代はニキビやできものなどができやすい時期です。皮脂をしっかり落として、ニキビ対策をするためには、ニキビへの薬用有効成分(グリチルリチン酸2K)配合の洗顔料を選ぶのがおすすめです。 しかし、皮脂が多いからといって、洗顔のしすぎや皮脂の落としすぎは要注意ですので、洗顔後は保湿ケアをするようにしましょう。
30代
一般的に皮脂の分泌が落ち着いてくるといわれている30代は、ニキビのような肌トラブルは少なくなりますが、一方で肌の潤いが失われて、乾燥肌に伴うトラブルが増加してきます。乾燥肌を放置しておくと、肌荒れや敏感肌への肌トラブルにつながります。 そのため、肌に潤いを与えながらも洗浄力は一定程度あるメンズ洗顔料を選ぶのがおすすめです。保湿成分と洗浄力のバランスが重要です。
40代・50代
40代、50代は30代よりも皮脂分泌は落ち着きますが、水分量も少なくなってきます。そのため、より一層、乾燥対策は大事になります。洗浄力はほどほどにしつつ、低刺激や保湿力のある洗顔料に注目することがおすすめです。また、今まで積み重なった肌へのダメージがシミとなって出始める年齢でもあるので、エイジングケアもできる洗顔を選ぶことも良いと思います。
自分の肌は乾燥肌?脂性肌?敏感肌?
本記事では、オススメの洗顔料を紹介しましたが、自分の肌質がわからない方もいらっしゃるかもしれません。以下、肌質別の特徴を確認していただいて、洗顔選びの参考にしましょう。
乾燥肌
肌が、比較的脂っぽくなく(ヌルヌルせず)、カサつき(粉ふき)やすい。 洗顔後は、肌がつっぱりやすいなどの状態がみられる方は乾燥肌でしょう。
脂性肌
肌が、比較的脂っぽい(ヌルヌルする)。カサつきづらく、肌に潤いが感じられる。 洗顔後にも、肌がつっぱらない方は脂性肌でしょう。
混合肌(乾燥型脂性肌)
肌が、比較的脂っぽい(ヌルヌルする)が、肌に潤いがなく、カサつき(粉ふき)やすい。 洗顔後は、肌がつっぱるなど、脂性肌にもかかわらず乾燥肌の特徴を持つ方は混合肌でしょう。
敏感肌
肌が敏感な方の特徴は、以下の通りです。
(2)外用薬や香水にカブれたことがある。
(3)冬場、温度変化で顔がすぐに赤くなる。
(4)洗顔後、アルコール成分のある化粧品を使うと染みる。
最後に
以上、洗顔について記載していきました。 男性の肌は、加齢に伴い水分量が減少し、皮脂量はほぼ一定です。 洗顔のコツは、皮脂をしっかり落とし、潤いをキープすることです。ご自身の肌質に合った洗顔料を選び、いつまでもキレイな肌を保ちましょう。